いつの間にやら3月。早いですなぁ。
今日は産業医の専門性についてです。
例えば内科の先生なら内科認定医やら、循環器専門医とか学会の認定があります。
産業医は、医師免許があるだけではなれなく、所定の講習会などの単位を50単位(1単位=一時間)集める必要があります。それで、産業医として専門性を持ちます。
その後は産業衛生学会という学会から産業衛生学会専攻医という、専門医の勉強してますよーというものに、試験を通るとなれます。私はこれを目指してる段階です。
専攻医の次は専門医です。これはハードルが高く、三年間の指導を受けた実績や学会発表やら難しい試験があります。
そして指導医が最後にあります。
それとは独立して、労働衛生コンサルタントがあり、これは合格率が低いのです。これも、次の冬私は受験予定です。
で、産業衛生博士号です。これは大学院を卒業すればよいのですが、英語論文をメジャーな雑誌に載せる必要があります。
はー、果てしない道のりですが、頑張ります。
今日は産業医の専門性についてです。
例えば内科の先生なら内科認定医やら、循環器専門医とか学会の認定があります。
産業医は、医師免許があるだけではなれなく、所定の講習会などの単位を50単位(1単位=一時間)集める必要があります。それで、産業医として専門性を持ちます。
その後は産業衛生学会という学会から産業衛生学会専攻医という、専門医の勉強してますよーというものに、試験を通るとなれます。私はこれを目指してる段階です。
専攻医の次は専門医です。これはハードルが高く、三年間の指導を受けた実績や学会発表やら難しい試験があります。
そして指導医が最後にあります。
それとは独立して、労働衛生コンサルタントがあり、これは合格率が低いのです。これも、次の冬私は受験予定です。
で、産業衛生博士号です。これは大学院を卒業すればよいのですが、英語論文をメジャーな雑誌に載せる必要があります。
はー、果てしない道のりですが、頑張ります。